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FAO駐日連絡事務所 Liaison Office in Japan

●8/13 公開セミナー「持続可能な農業に向けて:ガーナにおけるカカオ生産の現状と未来」開催のお知らせ(終了)

国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所主催、公開セミナー 

「持続可能な農業に向けて:ガーナにおけるカカオ生産の現状と未来」

国連食糧農業機関(FAO)(本部ローマ)は、世界の飢餓撲滅と栄養不良改善のため、持続可能な農業と農村開発を推進しています。このたび、FAOの国内連帯(ナショナル・アライアンス)を活用した“セーブ・アンド・グロウ”農業モデル推進事業の一環として、ガーナとケニアから実務者を招き、2018年8月13日に公開セミナー「持続可能な農業に向けて:ガーナにおけるカカオ生産の現状と未来」(於:国連大学)を開催いたします。

現在、チョコレートの原料であるカカオ豆の生産量のうち、約7割はコートジボワール、ガーナ、インドネシアで栽培されており、日本が輸入するカカオ豆の約8割はガーナで生産されています。世界的にチョコレートの需要が増加する一方、気候変動などが要因で、今後、カカオ豆の生産の維持、拡大が難しくなると予想されています。

FAOでは2014年より、東京農工大学などの関連団体とともに、SAFTA(アマゾン地域の日系ブラジル人によって開発された遷移型アグロフォレストリー農法)をガーナに普及するためのプロジェクトを実施してきました。本セミナーでは、本プロジェクトの経験を踏まえ、ガーナを例に持続可能なカカオ生産の現状と未来について考えます。

 

日時:2018年8月13日(月)15:30-17:00

※セミナー終了後、17:30-19:00でレセプションを開催予定。セミナーに出席された方はどなたでもご参加いただけます。

会場:国連大学 1階 アネックススペース(東京都渋谷区神宮前5丁目53-70)

アクセス渋谷駅から徒歩10分または表参道駅出口B2より徒歩5分

定員:70名

参加者:民間企業、国際機関関係者、プレス関係者 一般、ほか

参加費:無料

言語:日・英(同時通訳有り)

主催:国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所

お申し込み:下記よりアクセスの上、必要事項を入力ください。

https://goo.gl/forms/HpKyk09ZpiucX8V73


または、FAO-Japan-Info@fao.org宛にご氏名、ご所属、電話番号、Eメールアドレス、レセプションへの参加の有無をお送り下さい。

 

式次第(案)

15:30 - 15:35   開会挨拶  農林水産省  大臣官房国際部国際経済課  国際農業機関調整官 藏谷恵大氏

15:35 - 16:00   基調講演「持続可能な農業に向けて:ガーナにおけるカカオ生産の現状と未来(仮)」

(ガーナココアボード (COCOBOD)  ガーナ・ココア研究所 (CRIG))

16:00 - 16:20   講演「ガーナのカカオ生産におけるアグロフォレストリー技術導入の試み」

(東京農工大学 農学部 教授 千年篤氏)

16:20 - 16:35   講演「メイジ・カカオ・サポートと今後の展望」

(株式会社明治 生産本部 技術部 専任部長 土居恵規氏)

16:35 - 16:55  質疑応答 

16:55 - 17:00  閉会挨拶 外務省 経済局経済安全保障課 研究調査員 川井田 拡光氏

 

「国内連帯(ナショナル・アライアンス)を活用した“セーブ・アンド・グロウ”農業モデル推進事業」とは?
農林水産省のご支援により実施されており、飢餓や栄養不良の解消に取り組む国内連帯組織(National Alliances)を通じて、日本とアフリカ諸国のパートナーシップを高めることで、アフリカ諸国の農業生産への取り組みを強化し、飢餓の撲滅と食料安全保障の達成、および栄養向上に寄与することを目指しています。

 

■お問い合わせ■

国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所 担当:松岡・田村

Tel: 045-222-1101 Email: FAO-Japan-Info@fao.org