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FAO駐日連絡事務所 Liaison Office in Japan

12/04/2017

食品ロス削減シンポジウム(報告)

[イベント報告]

2017年11月30日(木)、渋谷の東京ウィメンズプラザホールにて、「消費者・事業者・行政による食品ロス削減シンポジウム」が開催され、弊機関駐日連絡事務所のチャールズ・ボリコが基調講演を行いました。シンポジウムでは、消費者、事業者、行政のそれぞれの立場から食料ロス・廃棄や環境問題に対する取り組みを紹介し、持続可能な社会の実現に向けた消費行動について考えました。 「食料ロス及び廃棄の現状とその環境への影響」と題した講演の中で、ボリコは、食料ロスや廃棄を世界の食料事情・食料不安の観点からお話しました。また世界的なデータを用いながら、食料ロス・廃棄が環境に与える影響についてもご説明し、その上で、FAOが行っている取り組みや私たち一人ひとりが貢献できることについてもお話しました。

その後の講演では、東京都環境局資源循環推進部長の谷上裕さんより東京都の取り組みについてお話がありました。続いて行われた事例報告では、国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)の中川大輔さん、日本生活協同組合連合会・環境事業推進部長の板谷信彦さん、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット・事務局長の鬼沢良子さんより具体的な取り組みの紹介がありました。

約200名の方々にご参加いただき、最後の質疑応答では、食料廃棄に関連した欧州の法制度などについての質問がありました。

 

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消費者・事業者・行政によるシンポジウム開催

【第一部】 

基調講演「食料ロス及び廃棄の現状とその環境への影響」

     講師:国際連合食糧農業(FAO)駐日連絡事務所長 ンブリ・チャールズ・ボリコ氏

講 演 「食品ロス削減の推進に向けた東京都の取組」

    講師:東京都環境局資源循環推進部長 谷上裕氏

【第二部】 

事例報告

国民生活産業・消費者団体連合会(生団連) 総務部マネジャー 中川大輔氏

日本生活協同組合連合会 環境事業推進部長  板谷伸彦氏

NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット 事務局長 鬼沢良子氏

質疑応答 ※事前にいただいた質問に対して登壇者が答えます。

 

開催日時:平成29年11月30日(木曜日)14時00分~16時45分(開場13時30分)

会場: 東京ウイメンズプラザホール(渋谷区神宮前5-53-67)

対象:都内在住または在勤・在学の方

定員:250名

申込締切:平成29年11月28日(火曜日) 

参加費:無料