FAO駐日連絡事務所 Liaison Office in Japan


生物多様性についての理解を深め、意識を高めるために、生物多様性条約の合意文書が採択された5月22日を「国際生物多様性の日(International Day for Biological Diversity)」とすることが、国連により制定されました。

2020年のテーマは "Our solutions are in nature"

私たちが呼吸により取り入れる空気をはじめ、私たちが食べるもの、飲む水に至るまで、生物多様性と健全な生態系は私たちに欠かせないライフラインです。

国際生物多様性の日は、私たちの周りに存在する生物多様性を祝うのみならず、それを育み、人々と自然との深いつながりについて考える日です。 研究によると、生物多様性が最も脅かされている場所では伝染病がより多く発生するとされ、現在多くの人々に影響を与えている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックはこのことを私たちに思い出させます。

FAOは、「ポスト2020 生物多様性枠組」に備えて、生物多様性の観点が世界の国・地域の食料と農業のアジェンダに組み込まれるように努めています。