FAO.org

Home > FAO駐日連絡事務所 Liaison Office in Japan > リソース > 飢餓の現状(Malnutrition)
FAO駐日連絡事務所 Liaison Office in Japan

2016年、世界では約8億1500万人が慢性的な栄養不足に苦しんでいると推定されています。割合にすると、9人に1人です。2000年(約9億人)と比較すると、約8500万人減少、割合で見ると、14.7%から11%へと減少しています。しかし、栄養不足人口は、2015年の約7億7700万人から再び上昇傾向にあります。

長らく減少傾向にあった飢餓人口が増加に転じたのは、特にサハラ以南アフリカや東南アジア、西アジアの一部の地域で食料安全保障が悪化したためであり、こうした傾向は紛争下、さらには紛争に干ばつや洪水が重なった状況下で特に顕著です。

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と「国連栄養に関する行動の10年」は、すべての国々と関係者に対し、2030年までに飢餓を解消し、あらゆる形態の栄養不良を予防することを目指し、行動するよう求めています。

詳細はこちらから。

(最新の飢餓マップは2015年版となります)