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FAO駐日連絡事務所 Liaison Office in Japan

日本語資料

『世界漁業・養殖業白書』は客観的で信頼性の高い最新のデータと情報を世界中の読者-政策立案者、 管理者、科学者、利害関係者、そして何よりも漁業や養殖業に興味を持つすべての幅広い読者-に提供する ことを目的としており、これまでと同様にグローバルな展望と多種多様なトピックスを扱っている。 この版では、漁業資源、生産、加工、利用、貿易と消費の動向に関するグローバルな分析を提示するために、 漁業と養殖業に関する最新の公式統計を使用しており、世界の漁船団の状況について報告するとともに、この部門における関係者の構成について分析する。
『世界の食料不安の現状 2015年報告』では、国際的な枠組みで掲げられた2つの飢餓削減ターゲットである「ミレニアム開発目標」(MDG1)および「世界食料サミット目標」の進捗状況を検証するとともに、新たなポスト2015年「持続可能な開発アジェンダ」への移行を受けて、今後の取り組み のあり方について考察する。本報告では、1990年からの各国、各地域、さらには世界全体における取り組みの足並みに焦点を当て、検証を行う。      
世界の農地の大部分は5億世帯以上の家族農家が管理してお り、世界の食料のほとんどはこうした家族農家により生産されている。こうした家族農家は多様性に富み、その中には生産性の低い貧しい家族農家も多数含まれている。すべての家族農家がより革新的になり、持続的な生産性の向上を確保する必要が ある。革新の支援策は、それぞれの家族農業の多様性を認識し、 単収の増加や天然資源の保全、農村部の収入拡大などに重点を置かなければならない。そのためには、農業革新に関わるすべての利害関係者の活動を促進・調整する革新システムが必要になる。
食べものはいのち:食べもののムダをなくそう
2015年の世界食料デーテーマは「社会保護と農業:農村貧困の悪循環を断つ」。 社会保護は、貧しく食料不安にある人々を保護することを目的とし、彼らを貧困と飢餓から救い出すための政策、プログラム、介入を組み合わせたものです。貧しく脆弱な立場にある人々に対し、財政的あるいは現物支給支援を提供するさまざまなプログラムを通して、社会保護は、彼らの収入、能力および権利を改善します。
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