国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所

FAOを通じた日本の協力

1.過去のFAOを通じた日本の貢献

日本とFAOの共同緊急防疫プロジェクトとして、以下がある。

実施期間: 2004年4-7月

実施対象国: ベトナム、ラオス、カンボジア、インドネシア

予算: 各国40万ドル

実施項目: 発生地域での殺処分、消毒、検査、監視および研修体制整備・資機材供与(ワクチンは供与せず)。

なお、当該プロジェクトでは、初の農家段階までの撲滅作戦として、(1)ベトナム、カンボジアおよびラオスでの一体的な撲滅作戦、(2)インドネシア・スマトラ島東部とバリ島での根絶作戦による、汚染のジャワ島への封じ込め、(3)汚染潜在国・中国における自助努力・情報公開の助長、(4)タイ国内での自己管理の徹底化の助長、などを実施した。

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■出典について

注釈を記載しているものをのぞき、写真、図表、数値などはすべてFAO駐日連絡事務所によるものです(一部、独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所のホームページを参考とさせていただきました)。

なお、本Q&Aページの作成過程で、森山浩光氏(獣医師、技術士)から鳥インフルエンザに関する資料および貴重な助言・示唆をいただきました。ここに厚く御礼申し上げます。