国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所

日本語資料

世界の農林水産』2014年冬号(通巻837号) 発行:(公社)国際農林業協働協会、共同編集:FAO日本事務所 2014年12月、A4版、40P
国連は 2014 年を「国際家族農業年」と定めました。 族農業は、国や世界の食料安全保障と密接に結 びついています。
世界の農地の大部分は5億世帯以上の家族農家が管理してお り、世界の食料のほとんどはこうした家族農家により生産されている。こうした家族農家は多様性に富み、その中には生産性の低い貧しい家族農家も多数含まれている。すべての家族農家がより革新的になり、持続的な生産性の向上を確保する必要が ある。革新の支援策は、それぞれの家族農業の多様性を認識し、 単収の増加や天然資源の保全、農村部の収入拡大などに重点を置かなければならない。そのためには、農業革新に関わるすべての利害関係者の活動を促進・調整する革新システムが必要になる。
昆虫食とは,文字通り人間が昆虫を食べることです。昆虫食 は様々な国で行われていますが,アジア、アフリカ、そして南 米でもっとも盛んです。昆虫は20億人の食生活の一部となっ ており,私達が現世人類になってからずっと昆虫は人間の食 べ物の一つとなってきました。しかし,昆虫食がマスコミや研究者、食品産業に注目されるようになったのはつい最近のこ とです。国際連合食糧農業機関の「昆虫食プログラム」では クモが有望な食材かも調べられていますが、クモは昆虫では ありません。
『世界の農林水産』2014年秋号(通巻836号) 発行:(公社)国際農林業協働協会、共同編集:FAO日本事務所 2014年9月、A4版、40P