横浜 ― 8月4日、国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所の日比絵里子所長と国際協
日本とFAOとの連携をさらに強化するため、駐日連絡事務所は1997年、横浜に設立されました。日本政府との連絡調整を行うほか、世界の食料安全保障や栄養改善、飢餓・貧困撲滅などの問題について、日本の方々により理解を深めていただけるよう広報活動を行っています。また、学校や大学を含めた教育・研究機関や民間企業との連携も促進しています。
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最新のお知らせ
- お知らせ:「零細漁業・養殖業の国際年2022」
- ウェビナーの録画:「世界の食料安全保障と栄養の現状:2022年報告」(1ヵ月限定公開)
- ウェビナーの録画:「OECD-FAO農業アウトルック2022-2031」発表イベント(1ヵ月限定公開)
- 7月5日最新ニュース「ウクライナの穀物の輸出促進に向けFAOと日本が協力:世界の食料安全保障強化へ」
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