ニュース
FAO 100 Women Heroes in Agrifood Systems and Rural Developmentに清水由紀江氏(群馬県)を選出
2026/10/15
国際連合FAOは10月15日、イタリア・ローマで開催されたワールド・フード・フォーラム(World Food Forum)において、FAO 100 Women Heroes in Agrifood Systems and Rural Development Initiativeの受賞者を表彰しました。
日本からは、群馬県太田市の清水由紀江氏がオンラインで参加し、日本人唯一の受賞者として表彰されました。
本イニシアティブは、2026年の「女性農業従事者の国際年(International Year of the Woman Farmer)」を記念し、世界各地の...
国連報告書: 世界の飢餓人口は3年連続で減少するも、地域間格差は依然として深刻
2026/07/21
2025年、世界の飢餓人口は3年連続で減少し、飢餓の状況は改善できる。一方、その進捗は依然として不安定で、地域によっても偏りがあり、2030年までに持続可能な開発目標(SDGs)を達成するにはなお不十分である。国連の5つの専門機関が7月21日に公表した 「世界の食料安全保障と栄養の現状(SOFI) 202...
2026年の中東における紛争が世界の農業・食料分野に及ぼす影響— エネルギーおよび肥料貿易、食料安全保障への影響 —
2026/03/15
国際連合食糧農業機関(FAO)
チーフ・エコノミスト オフィス[1]
※本概要は仮訳であるため、正確には原文(https://openknowledge.fao.org/server/api/core/bitstreams/1aafb5d8-39d1-481...
日本・FAO戦略協議、食料安全保障のための協力を再確認│Japan-FAO Strategic Consultation reaffirms partnership on food security
2026/02/13
The Food and Agriculture Organization of the United Nations (FAO) and the Government of Japan held the Eighth Japan-FAO Annual Strategic Consultation at the Ministry of Foreign Affairs of Japan, to review progress in their long-standing partnership and exchange views on priorities for future cooperation in addressing global food security challenges.
FAO報告書:17億人が土地の劣化による収量減少を経験
2025/11/03
およそ17億人もの人々が、人為的な理由による土地の劣化が原因で作物の収量が減少している地域に暮らしている。これは、世界的に農業生産性を損ない生態系の健全性を脅かす、広範囲にわたり静かに進行する危機である。
2025年11月3日、国際連合食糧農業機関(FAO)は、ローマ本部で最新の「世...
日本とイタリアにおける新たな世界農業遺産の認定により、認定地域数が100を突破
2025/08/27
日本において、かつての砂鉄鉱山を再生した段々畑の農林畜産複合システム、そして石垣に囲まれた柑橘果樹園の景観、さらにイタリア沿岸部の急斜面に広がる象徴的な地中海の段々畑が、新たに世界農業遺産(Globally Important Agricultural Heritage Systems, GIAHS)に登録されました。これにより、国際連合食糧農業機関(FAO)創設80周年の節目となる本年、世界農業遺産の認定地域数は100を超えました。