世界食料農業白書2022:オートメーションを活用し農業システムを変革する
2022/11/03
トラクターから人工知能に至るまで、農業のオートメーション(自動化)は、食料生産をより効率的に、より環境に優しいものとする上で重要な役割を果たすことができる。しかし、その導入に偏りがあり、特に小規模生産者や、若者・女性など社会から取り残された層にとってその技術が使えないままとなれば、社会的な不平等を深めることにもなりかねない。
国際連合食糧農業機関(FAO)が毎年発行している旗艦報告書の一つである「世界食料農業白書(SOFA)」2022年版では、農業・食料システムのオートメーションが持続可能な開発目標の達
FAOインターンシップ・ボランティア・フェローズ・プログラム 説明会
2022/11/30
12月16日(金)16時より、FAOインターンシップ・ボランティア・フェローズ・プログラム 説明会を開催します。
世界の食料危機が今後さらに「高まる可能性」に警鐘、農業・食料システムのより広範で体系的な変革を呼びかける―FAOの最新報告書「食料と農業の展望」
2022/12/09
国際連合食糧農業機関(FAO)が新たに発表した報告書「食料と農業の展望:変革のドライバー(原動力)とトリガー(引き金)」は、急増する人口を養う世界の力は脅威にさらされており、より広範な社会経済および環境の変化がなければ、持続可能な農業・食料システムの実現は不可能と指摘している。
同報告書は、農業・食料システムの現在および次々と生じる「ドライバー(原動力)」と、将来起こり得る動向について分析。直面する課題と、将来の食料消費と農業・食料生産に影響を及ぼす脅威および問題点を明らかにしている。
また、ビジョン
FAOが戦時下のウクライナ農村部の現状を調査:ウクライナの農村では4世帯に1世帯の割合で 農業生産を縮小・停止していることが判明
2022/12/19
国際連合食糧農業機関(FAO)は、9カ月に及ぶ戦争を経た現在のウクライナにおいて、農村世帯における紛争の影響はより深刻化し、多くが農業活動の縮小または放棄を余儀なくされているとする、新たな調査結果を公表した。
FAOが実施した調査『戦争がウクライナの農業と農村の生活に与えた影響:全国規模の農村世帯調査の結果 (Impact of the war on agriculture and rural livelihoods in Ukraine: Findings of a nationwide rural